英文のヤツは惨憺たる結果になった。 しかし、頑張って紀要論文の執筆は進んだ。 いつもの癖で、長々と書いて図表も多くなってしまった。 執筆要綱は特になく、無制限1本勝負的なところがあるが、 程度というものがあるだろうから、そこは適時編集せねばなら…
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