2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

2部事務室が半分

カフェラッテ。コンナの飲んで贅沢と思われるだろうが、 学内の自販機コーヒー、生協で買うそれよりも安く購入している。 しかしそれでも、消費税アップで少々お高くなった。 - 【近所のスーパー】 カフェラッテ1ヶ…101円 101円×2ヶ-エコ値引き2円=200円(以…

一日雨

雨で動きがどうにもならない。 春にこれだけまとまって雨が降るのも珍しい。

不毛地帯

ドラマ「不毛地帯」を全話鑑賞した。 主人公のモデルは瀬島龍三だが、それを語るそのままの物語ではない。 主人公の壹岐正は、かつて大本営の参謀として作戦立案を担当、 終戦により満州へ関東軍の武装解除を命じに行くが、 シベリア抑留という体験を経て日…

早く帰らないと…

紀要論文を仕上げたくて、早朝から登校。 資料はボイラ室に山積であるからだ。 しかし、発掘資料は学情6階であり、土日は休みなので、 出所と参考文献、注釈は平日に確認作業してと… それに添付画像は、改めてスキャニング、コピー、撮影の作業がある。 実は…

阪堺のPiTaPa導入

阪堺電気軌道の新車両が2両になって走行しているのをよく見かける。 PiTaPaも使えるようになって、随分便利になった。 http://www.hankai.co.jp/topics/pdf/140310.pdf 割引システムはややこしが、見た限りでは直接関係ないようだ。 割引は回数券の方が自分…

指導教員と助言教員

修士2年目になると修士論文作成へ向けての動きが本格化する。 テーマと内容、助言教員をどう選ぶか思案しなくてはならない。 とりあえず方向性は定めた。あとはどれだけやるかだな。 指導教員の教授とその話、そして助言教員となる先生とボイラの話。 そして…

タコ足

旧ボイラ室のコタツ研究室。 この前やったように写真撮影や(2部写真部の本業)、 パンク修理もやるというサービスもやってるのだが、 まぁよく言う用務室のような存在である。 そうした場所でも印刷・水道設備完備の、とりわけ文学・経済学の 資料をデポし…

生駒トンネル

今日は地理学教室での輪読だったのだが、 恒例の春の巡検先が決まったらしい。(石切・生駒方面) 石切・生駒と言えば生駒トンネル。 今年は生駒トンネル開通および近鉄奈良線開業100周年にあたる。 http://www.kintetsu.co.jp/senden/nara100/index.html ht…

計量分析

前期博士課程、すなわり修士課程の2年目となったが、 専修免許状取得のために、あと16単位をこの1年で取得しなければならない。 そういうことで前後期分けて受ける計画を立てている。 それで国鉄の旅客数分析もしていたの、実証的計量分析の講義を思い切って…

旧汽罐室見学

今日は修士論文の経過発表をする。 ゼミは通しで論文指導に打ち込むというスタンスで進める予定である。 その序に6月締め切りの大学史紀要の要旨も発表しておいた。 まぁ、例の汽罐室とボイラのことである。 そうしたら、先生がその汽罐室、すなわち第4合同…

借り過ぎた

今年度も早いもので、今週過ぎると連休モードになる。 修論のことを考えると、時の過ぎるのが早い。 学情で借りてる本が12冊、館外借用のが2冊、 堺の図書館で借りてるのが9冊となってしまった。高度成長と日本人〈2〉家庭篇―家族の生活作者: 高度成長期を考…

富塚清

土日も学情が開いているというのは、真に有り難いことだ。 また8階の資料閲覧室で篭ってたが、お目当ての資料が見つからん。アレ? それと教授と前からよく話をしていた富塚清の著作を読んだ。 富塚清は動力機関の研究者としては有名である。日本のオートバ…

閲覧許可下りる

漸く大阪市公文書館から閲覧許可が下りた。 何とか合間を見て古い資料と対面したいものだ。 バンドのイメージフォト撮影分の加工は済んで、 選んでくれたものを印刷すればいいようにした。 最近は風景の写真を撮ってないので、あり合わせの新世界のもので凌…

当時と今

学情で頼んでいた館外資料が届いたので閲覧。 たまたま文学研究科の院生と会ったので、お互い腹減ったということで会食。 ドクターになると査読付論文の投稿を定期的に行わないと、 博士論文の提出までには漕ぎつけないらしい。 修士課程でも修士論文の圧力…

撮影

今日はTAと学部講義を見学する。 例の講義資料は前日に輪転機で刷って用意していた。 政治経済学は基礎科目なので受講生は多いので冊数もそれなりに多かった。 講義は一番後ろで懐かしく聴いていた。 その後は、学情の相互機能を駆使して古い資料の複写をす…

資料講読

参考文献やら講義資料を頻繁に読む事が増えた。 最近は読むスピートも随分早くなった。殆どボイラ室には居なかったので学内の変化知らず。 そう言えば健康診断が始まったなというくらい。

今日の出来事

1.演繹的なコトと帰納的なコトとで悩む。(研究室) 2.行き違いで折角の訪問者を逃してしまう。(ボイラ室) 3.研究テーマ(ターゲット)を変えた。(ゼミ) 4.第2部の学生数は30〜40人くらいらしい。(食堂) 5.ひさしぶりにマングース先生に会った。(125)…

掲示板

平成26年度になり、今年度も2ブサークル協議会は残る見通しなそうな。 それで2部写真部も残留という感じである。 既にある程度の備品は処分し、いつでも退去できる体制にはしている。 恐らくこの年度で最後だろう。 新年度の第4合同部室は割りと大人しい感じ…

調達要求

ウチの近所には、こうしたモダンなデザインの家屋が多い。 中庭があったり、三角屋根だったりと日本家屋には見られないデザイン。 堺の臨海部、出島・諏訪ノ森・浜寺には特に多い。 その昔、ここら辺は進駐軍の家屋だったという話は聞いたことがある。 真偽…

落ち着かない

研究科研究室で教授と修論の論点について談義。 今日で履修登録(仮)は終わったが、まだ一巡していないので 新年度でどうという感想は無い。 来週と再来週の雑用が済めば一段落するかなと思われるが、 研究計画と副査になる指導教員選定の件が今月末締め切…

市大論集

今日はボイラ室に篭らず某研究室で想を練る。 経済学研究科および経営学研究科の連携で論集があるのだが、 最近は投稿も少なく継続が厳しい状態になっているとの事。 それで院生自治会の論集委員となって、どう盛り上げていくかを 検討しようとしているので…

平成26年度前期授業開始

本日から新年度の本格始動である。 修士課程最後の1年。2部サー協もあと1年?ボイラー研究室もあと1年?

大阪市公文書館

大阪市公文書館。大阪市西区にある。大阪市立中央図書館の並びにある。 普通の図書館のように手に取ってすぐにみることができないし、 目当ての資料があっても申請しないと閲覧できない。 そもそも目当ての文書や簿冊がどこにあるのか探すのも至難の業だ。 …

修景工事巡検

堺宿院の山之口商店街が修景工事してるので、 よくよくと見物してみることとした。 前から一部の店舗で個性的な設えをしたものはあったが、 これだけ大掛かりな工事はなかった。 全ての店舗が施工している訳ではないが、旧堺病院跡地に観光センターが できる…

新聞から

「京都にSLの総合病院誕生へ」 http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140405/wlf14040515450018-n1.htm 弁天町の交通科学博物館が4月6日に閉館となり、 京都の梅小路に統合されて新鉄道博物館ができる。 そうした一貫で、蒸気機関車の保存と修理の…

国立国会図書館

「祝園」と書いて「ほうその」と読む。 近鉄京都線で新祝園駅、そしてバスに乗り込んで、 国立国会図書館の関西館へと向かう。 だだっ広い土地にそれはあった。 駅まで距離があるのでバスに乗り遅れると帰れんようになりそうだ。 何だかアメリカでバス乗った…

春風

家が揺れんばかりに風がキツイ。しかし追い風で自転車を漕ぐのが楽だ。 ちょうどいい感じの寒さと日差しなのだが、 こうした気温の日もあと少しでなくなるのだろう。 風が強いが桜の花は若くてシッカリ着いている。 ある程度執筆は進んでいるが、やはり複雑…

蟲師

もうそんな前(2005年)になるのかと思っていた『蟲師』の 第二段が明日の晩から始まる。 そういうことで時間がある時に前の話を少しずつ観ていた。

市大の桜

かなりシッカリ咲いてきた。 週末は天気も良さそうだし、いいお花見になりそうだ。 大学の方もほとんど満開になってきた。 入学したあの時の桜は大変印象に残っている。 時が経つにつれて節目節目を感じながら眺めていたが、 多分、こうして見る大学の桜も最…

襟章

昨日の話だが、前に投稿した報告書が載った。 あくまで報告書なので、総じて深い部分の触りのところまでの記述。 現在の第2部のこと、2部サークルおよび2部サークル協議会について、 そして本題として、歴代2部サー協の資料保管の件、 次に昭和モダニズム建…