今日は修士論文の経過発表をする。 ゼミは通しで論文指導に打ち込むというスタンスで進める予定である。 その序に6月締め切りの大学史紀要の要旨も発表しておいた。 まぁ、例の汽罐室とボイラのことである。 そうしたら、先生がその汽罐室、すなわち第4合同…
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