先生の一言


イッキに寒くなりましたね。
手袋やマフラーが必需品の自転車通学の季節になりました。
学園祭で1部生は休みですが、(先輩曰く、就活はある。)
2部生は平常通りの授業です。

先輩から…
「えっ!?あの先生の英語ですか?? ご愁傷様です…(;´-ω-)ノ"Ωチーン!! 」
とアドバイスを貰った課題(TIME紙を精読精訳)を別室でこなす。
そして1限目の「マクロ経済学1」を受ける。
GNPの基本計算式の解説。計算式で経済を考えると、一応に現代の
経済システムがどう評価され測定されているか単純に分かります。
Y=C+I+G+EX-IM それから⊿が出てきた。(寄与率)
何だかマクロも面白くなってきたな。


2限目は「教職概論」。
成績評価についての講義でした。
私が中高生の頃は相対評価が主でしたが、絶対評価になっていたとは…。
私は文系科目が得意でしたので、よく頑張りましたが、
大好きな社会科(特に日本史)については、結局最高評価を貰えなかった
ような記憶があります。(センター試験は自己採点で98点だった。)
記憶が定かでないかも知れないので、禁断の成績表を探し出して
成績評価の実態を自己研究したいと思っております。


あと「先生の一言」という生徒に影響を与える正負の言動責任についても
言及がありました。そう…学校であろうと社会であろうと
「あの一言」というのは重みがあるものですよ。
私も中高生の頃、社会に出てもイロイロ承りました。


超最近の「一言」では、大学の某先生に言われたものかな?
多少砕いて思い浮かべて表現すると…
「君のレジェメの内容…量も質もハンパじゃないというか…
この才能とモチベーション、どう活用すればいいやら…」

嬉しいけど悩むな。(;-ω-)y-.。o○