万人に平等かつ公平なるもの


今日から来月2日まで試験なし。
主要な科目を終えてる俺は超お気楽モードで登校した。
部室で読書、学情で読書、そしてフランス語のお勉強。
ひさしぶりに手持無沙汰な時間を過ごしたが、
やはり試験が全て終わるまで気は抜けない。
呑みに行ったり、昼寝するのは全部終わってからだ。


夏休みもあってないような束の間の時であるので
何となく休もうという気がしない。仕事もあるし…。
今はこの2回生前期という時間を大切に過ごしたいと思う。
よく「2回生か…まだまだこれからだね〜」と教授にも知人にも
言われるが、返す言葉はいつも「あと2年半しかないんですよ!」である。
2部5年制がやはり余裕があって良かったんじゃないかなと
時折思うくらいに時間の早さを痛感します。
教職課程のせいもあるけれど、まぁこれは個性かな?
以前、社会人となって仕事(経営)について話す時、
やはり時間について語ることも多かった。


時間はカネでは買えない。
全ての人に公平かつ平等にあるのもは時間である。
1日24時間、1年365日をどう使うか…これが成功への鍵である。
…と言うような事をベンチャー人と話してる時があったな〜。


22時00分下校
22時33分帰宅