教育課程論

本日から祝日を挟んで集中講義です。連続3回。
第1回目「教育課程論」。
教育カリキュラムとは何か?その歴史と理論の変遷。
120人ほど受講者があった。教員になるかどうかという
アンケートがあったが、教職を天職と考えるか、
教員免許を資格として考えるかで、それは大いに違う。
それは全ての将来についても言えることだ。


俺は100%で免許状と教採受検志願だ。
仕事畳んでまで大学に行き、仕事休んでまで剱に登る。
何故かそれに焦りもないし違和感もない。
多分にそれは覚悟が出来てるような、迷う事さえ面倒な心境かな?
あまり深く考えてないし、考えることさえ今の俺には無意味。
何事も後悔なく好きでやってれば上等な人生じゃないかな?
そう思うのも歳のせいかも知れないけれど、なりたい職業として教師というのは
大変な仕事が多いにせよ、今の俺には夢のある職業に変わりない。