メメント・モリ


0限目「博物館概論」。
市民社会のなかの博物館。
NPOと組んで上町台地散策の企画をしたという紹介があった。

これ撮影した時、物凄い暑さだった。2008年の8月だったかな?
マジで熱中症になるところだった。(;´・ω・`;)
よく考えると、もう3年前の事なんだ…早いな。


1限目「世界史通論Ⅱ」。
本日は課題論文の提出日。
荒削りだか、先生の指示通り仕上げてみた。
内容は中世期における日本とヨーロッパの死生観について。
死体、腐敗、火葬、土葬、風葬、解剖、墓荒し、九相図、屍骸墓像、メメント・モリ…
俺の精神は病んでいる。


2限目「経済英語1」。
must have pp 〜に違いない
may have pp 〜かも知れない
cannot have pp 〜のはずがない。
では、can(could) have pp は?
完全に英会話は高校レベルな俺。


1限目と2限目の間に、マングース先生と小教室で歓談していた。
今週末に発表する卒論ネタについて話しているうちに、
ナンヤカンヤイロイロ話が進展して、社会学の本をあげると言ってくれた。
さすが太っ腹だぜ! マングース先生!!


22時01分下校
22時38分帰宅