2部記念祭の看板。漸く陽の目を見ました。
着いてから雑用して学情へ行く。
- 作者: 米山俊直
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 1995/12
- メディア: 単行本
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- 作者: 千田智子
- 出版社/メーカー: 東信堂
- 発売日: 2003/01
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あるので研究対象として的を絞るのは難しい。
熊楠の何か一点を集中していくか、それとも誰かとの
比較論的な調査にするか。
ヒトと緑の空間―かかわりの原構造 (TOKAI LIBRARY)
- 作者: 品田穣
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- 作者: 滝波章弘
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- 作者: 菅原潤
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景観と関係性のあり方について原風景をキーワードに
その心性史を近現代を中心に歴史的に追うという研究とするか。
言えることは、メシ食った後に学情へ行くと眠い…。
閉館後は仮眠して、記念祭の作業。
22日に開催概要書として記念祭の細かな内容と
当日の設備と人員配置、誘導経路などを確認できる書類を
提出する。これさえできればより具体的な作業と
学生支援課との折衝ができるだろう。
22時00分下校
22時38分帰宅