逼迫


1限目「専門演習4」。
卒論そ進行状況の発表。
書くには書けるのだが時間的な理由で執筆作業が逼迫(ひっぱく)している。


2限目「民法第1部(総則)」。
意思主義と対抗要件主義、公示と公信の原則などの
法律的絡み。最近、「キセキ」という専門用語が
「帰責」らしいと分かった。俺はかなりヤバイ。


放課後は記念祭の業務だが、主な俺の専門業務は終了して、
細かな段取りなどをしていた。
それでも大局的には忙しい。人手が足りないのは致し方なし。
帰りは犬吉に寄って出来たての2部記念祭のパンフレットを渡しに行く。
23時00分下校
00時12分帰宅