記念祭前々日


記念祭へむけての突貫作業である。


1限目「比較経済論特殊講義」。
休講


2限目「ロシア語基礎4」。
主格・生格・対格・造格・与格・前置格。
助詞に相当する語句変化について。


よくここまで仕事にあまり穴を開けずに
授業を欠席せずに来れたなと思う。
記念祭の業務は想像以上に難航を極めたが、
何とかここまでたどり着いてくれたなと感じる。
全てにおいて私は仕事優先・学業優先である。
人生の渦中では全て自己責任なのである。
「あなたはサボっている」と非難を受けようが、
そう思うならそう思わせておけばよい。
多分、相手は相当ストレス溜まってるんだろう。
でも、24日には全ての結果が出て分かる。


23時04分下校
23時45分帰宅