大阪市立大学 2部ファイナル・フェスティバル〜市最楽祭〜


いよいよ記念祭当日となった。
天気は曇りだが、徐々に良くなるだろう。

ステージも準備できて、10時に記念祭開催である。
ライブ・模擬店・フリマ・ふれあい動物園・マスコットキャラクターの
登場など一風違った学園祭である。





日が暮れてきて一号館時計塔のライトアップもされ、
ステージの盛り上がりが最高潮に達する。
ビンゴゲームは盛況でした。


こうして、記念祭は閉幕した。
終了後は撤収作業に入る。23時までには大体の作業を完了させた。
明日は後片付けの続きがある。
端的な事実報告の記念祭の模様でしたが、
反省点として、準備不足による学外の出演者および催し物関係者のみなさん、
およびお客さんへの対応が十分できなかったことが悩ましいことであった。
風船を欲しがってた子に渡せなかったことや、
発電機に過剰な負荷をかけて、模擬店やフリマに迷惑をお掛けした点、
車両の駐車不備はまことに申し訳なく感じています。
あといろいろな意味で、この記念祭について感想を述べると、
OBや学外の人たちが貴重な機会として捉えてくれたことがあった。
少ない予算と人員とツテで、この記念祭をやりました。
こうした行事にはいろいろな事が憑き物だが、もう思い残すことはない。

23時に学内を出た後に、犬吉の宴会に行ってみる。
「もうコッチへ逃げておいで〜」という言葉に乗せられて行った。