今日も引き続き、古本屋のオッチャンにタケノコ生活への支援要請。
だんだんタケノコの皮も無くなってきた…(;´瓜`;)
この日は文学研究科の向学のための講義へ出席。
お題はシャロン・ズーキンの著作。
都市はなぜ魂を失ったか ―ジェイコブズ後のニューヨーク論 (KS理工学専門書)
- 作者: シャロン・ズーキン,内田奈芳美,真野洋介
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/01/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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アメ村とは違う雰囲気を感じた。
アメ村は、自分が1990年代によく行っていた頃と比べると、
より雑多な感じになったという感じがした。
道頓堀は外国人観光客の多さに感心した。
もう日本人の内需のみで、どうこうなる世界じゃないんだんと思った。
今、コツコツと英文の軽量経済学やらの論文翻訳と解釈をしている。
文学研究科でやるものとは違い、それなりにスルスルと読めるが、
内容把握については、地頭がイマイチなのでなかなか前に進まない。
ナントカカントカ学術的英文を読めるようになっただけでも、
進歩したなと、慰めに思うだけ。