市大のオカルト

ヘタクソに仕上がってしまった紀要論文の校正を
教授にお願いして、文学部まで巡検資料を取りに行く。
明日は巡検の日。1年ぶりである。

文学研究科の院生と明日の事やいろいろお話した後、
2部写真部で企業訪問への資料の作成の続きをやる。


今日は音練がひさしぶりに開いていてたりして、
いろいろとお話していた。
第4合同部室は昼間は何ともないが、夜中は妙に寂しい。
一人で居る時は集中できないほど空気が重い。
自分がやってる旧ボイラ室の調査で、ここに地下室の存在が判明したり
(地下室は現在どうなってるか不明)、いろいろと曰く付きな物件なので、
できるだけ一人で篭ることはナシにしている。
一号館地下室には何度が入っているが、幽霊なぞ見たことがないが、
法学部の渡り廊下や文学部棟に出るという噂もあるとか?
霊感はないので、まともに信じないが、夜の第4合同部室は
気味悪いといえば確かに気味悪い。


兎に角、明日は楽しい巡検なので早く寝る。