企業訪問

今日は、紀要論文および修士論文にも関わる事柄で
企業訪問に行ってきた。
いろいろと親切に資料もご用意してくださり、昭和初期と
占領期のことながら、質問に応じてくださった。
今日の訪問でいろいろと勉強になったし、良いヒントも得られた。
実際に訪問して、お話を聞いて本当に良かったと思う。
如何に自分の資料の解釈と、その扱いの杜撰さが身に沁みた。
あと、何事も冷静なモノの見方、捉え方かな?
目の前の情報に流されず、客観的にどう解釈してくか、冷静な判断も必要。
さて…この貴重な経験を研究にどう活かすかは、自分次第。