買い替えるカネがないので、調子の悪いマウスの分解整備をする。
結構簡単にできる。最近はハメ殺し(一度カチッと組んだら分解できない)
になっていることが多く、プラスチックのツメを破壊しなければ
バラせないものも多い。
部品の隠語?なのか、ハメ殺しとか、カプラー等のオス・メスでの表現、
空いた穴の化粧直しに使う●●●栓…いろいろある。
今までよく問題にならないなと思う。
基盤はダスト除去するのみで、基盤以外は洗浄して乾燥させる。
組み上げて操作すると、まぁ何とかマトモに動いた。
それにしても、このマウス…フンコロガシに似ている。
↓2011年5月に行った大阪市立自然史博物館の展示。
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