大阪市立大学一号館屋上・時計塔内部

本日はお約束の一号館の探検。
まずは一号館講堂の屋根裏を見学。
トラス構造で随分と広い空間である。
以前あった丸窓が煉瓦で埋められて通気口となっている。


次に一号館屋上へと行く。
時計塔の根元にあたる屋上付近はこのような様子。
時計塔が立派に聳えている。

そして時計塔内部へ進む。
中はそれなりに荒れている。
時計盤は割とシンプルな機能となっていた。



それで時計塔の屋上、すなわち塔のテッペンに進入しようとするが、
天蓋の嵌りが固くて上がれなかった…無念。
これに上がってこその、これまでの大学生活。いつか必ず上るぞ。

幽霊塔

幽霊塔

時計塔―句集

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さんけい 1/150 洋館シリーズ 札幌時計台 MK03-02

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Lemnos 時計台の時計 KK13-16 C KK13-16 C

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時計台のある街

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