本日はお約束の一号館の探検。
まずは一号館講堂の屋根裏を見学。
トラス構造で随分と広い空間である。
以前あった丸窓が煉瓦で埋められて通気口となっている。
次に一号館屋上へと行く。
時計塔の根元にあたる屋上付近はこのような様子。
時計塔が立派に聳えている。
そして時計塔内部へ進む。
中はそれなりに荒れている。
時計盤は割とシンプルな機能となっていた。
それで時計塔の屋上、すなわち塔のテッペンに進入しようとするが、
天蓋の嵌りが固くて上がれなかった…無念。
これに上がってこその、これまでの大学生活。いつか必ず上るぞ。
- 作者: 江戸川乱歩,宮崎駿
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2015/06/06
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (14件) を見る
- 作者: 大東晶子
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 1999/04
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 作者: 小川未明
- 発売日: 2012/10/07
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
さんけい 1/150 洋館シリーズ 札幌時計台 MK03-02
- 出版社/メーカー: さんけい(Sankei)
- メディア: おもちゃ&ホビー
- クリック: 7回
- この商品を含むブログを見る
Lemnos 時計台の時計 KK13-16 C KK13-16 C
- 出版社/メーカー: Lemnos (レムノス)
- 発売日: 2013/10/01
- メディア: ホーム&キッチン
- この商品を含むブログを見る
- アーティスト: 浅沼修
- 出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC
- 発売日: 2011/03/09
- メディア: CD
- この商品を含むブログを見る
- 出版社/メーカー: (株)和道楽
- メディア:
- この商品を含むブログ (1件) を見る