学情勤務で、悩ましい1つが空調の不満足である。
そもそも、学情は夏は暑いし、冬はウイルス蔓延で、
学内で極めて気を付けなければならない環境だと注意している。
夏に汗ダラダラ、冬は感染という、
精神力と体力的な勝負がこの空間の慣わしである。
殊に元資料室が収蔵庫となって、その場所が居場所となった自分にとって、
その空間の暑さはハンパではない。
今日は、いい加減に空調をバンバン効かせろとクレームを入れたら、
ソコは収蔵庫となったんで、空調は常時オフだったことが判明…。
人やモノより電気代が大切だったんですね…。
いつまで責任者不在の事なかれ主義なんでしょうかね。
マジで怒ってます。
私は本当に怒ると物凄いエネルギーを使うので、
それは研究の支障になりますので、マジで勘弁してください。
さて、今日は大学に貢献できる仕事を快適になった環境で1本仕上げました。
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