予定を勘違いしてしまって、思わず登校。 思わずだったので、紀要資料の整理で資料室で作業していた。 偶然に自分の指導教官の教授もおり、定時まで作業する。 退室から研究科棟まで、自分の修士論文についてご指導戴いた。 指導内容は、かなり的確であった…
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