捻くれ

予定を勘違いしてしまって、思わず登校。
思わずだったので、紀要資料の整理で資料室で作業していた。
偶然に自分の指導教官の教授もおり、定時まで作業する。
退室から研究科棟まで、自分の修士論文についてご指導戴いた。
指導内容は、かなり的確であった。


それはそうとして…最近、
俺が旧ボイラー室に住んでいるという認識が定着しているようだ。
いずれにせよ、住むには快適な環境です。
『夏はサウナで、冬は冷蔵庫』という厳しい環境ですがね。
来年度の第2部は、更に学生数が減り、事務や教務も
かなり個別対応的になるだろう。
これからの2部サー協は、第2部の残滓、
そして次回の紀要論文は、まさに最後を飾る徒花なんだろう。
ちょっと捻くれてみた。