今日は大学院講義の補講があり、その最終日である。 住田 昌二の『現代日本ハウジング史 1914〜2006』の輪読で、 とりあえず高度経済成長期の住宅政策とマスハウジング論まで進んだ。 そして、そこの部分の発表が俺である。現代日本ハウジング史1914-2006作…
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