2023-01-15から1日間の記事一覧

ずっとそばにある本 ①『色の歳時記』(1988)

これまで、断捨離の一環として大量の本の処分もしてきた。 やはり本が体積・重量ともに大きな存在であった。 何冊かの研究本まで処分してきた。何年も塩漬け状態であった本、勢いで外に出した本など 数を数えきれない。 そうした中で「これだけは譲らない」…