始めは処女の如く、後は脱兎の如し


最近、写真をあんまり撮ってないな〜。ストック写真で我慢する。


0限目時間帯に文学部主催の教員採用研究会の
ガイダンスがあったので覗いてみた。
俺は1回生から何度か訪問してるので、だいたい雰囲気が分かってるんだが、
正式にこの研究会が何なのか知らなかったのでガイダンスに臨んだ。
この研究会に来る人は本気で教員になりたい、教採を受けるという
目標は持っている。だから少なくとも教採を考えるなら
一度でも受けてみるのはいいと思う。
他大学出身者も居るので、市大現役の教員志願者の増員が期待される。


1限目「経済学説史」。
ぺティ(クラーク)の法則を古典から紹介する。
終講5分前までぺティ(クラーク)の法則に気付かなかった俺は…え?みんな?
教授、侮るべからず。


次の講義までに教育課程論の先生に偶然お会いした。
先生はちゃんと俺を覚えておられた。
うむ、さすが教職!


2限目「障害と人権Ⅱ」。
聾唖者についての全3講義中の第2回目の講義。
聾唖者の情報伝達についてのさらなる奥深い講義。
手話というのも表現力豊かであるが、対応しにくい部分(比喩・言い回し)が
あるんですね。手話で左利きが不利な事ってあるのかな?


ようやく今週も終わった。
連続2週間0限目登校が完了しました。マジ疲れた…(;´Д`)ゲロゲロ


21時58分下校
22時36分帰宅