源頼朝


今週の大きい要件は、模擬授業と英語の試験と介護実習の準備、ゼミ届出。
ひさびさに多分野な本を読んでしまったので、頭の中が妙な具合です。
生物多様性の新本は、批判的なところもあって随分面白かった。
ウェーバーの訳本は、注釈多すぎてワケワカラン。
源頼朝に関する本は結構読み返した。
日本中世期における新しい統制組織の創生と頼朝の存在意義を
分かりやす〜く指導案にしてみた。
つまり、何故どのようにして鎌倉幕府は誕生したか?
頼朝による天下草創の青写真を見ながら、その真実に迫る!
源頼朝ってどんな人だったんでしょうね。
一度お会いしてみたいわ。

もうすこし粘って授業のネタ作り励みます。