模擬授業


0限目「教育相談論」。
カウンセリングの復習をしながら、不登校気味な生徒宅を訪問した教師
そして親、生徒の中で見られた事例を元に、望ましい対処法とは
どのようなものだろうかということをメモして提出する。評価に影響アリ?
評価が試験一発勝負に気兼ねした先生のご配慮。


1限目「社会科・地歴教育法Ⅱ」。
模擬授業をする。持ち時間30分。
峯先生は生徒の峯クンになって、授業中に紙飛行機を飛ばしたり…ヾ(゚д゚;)
ダダこねたり、寝たり、叫んだり…(゚Д゚;)ゲゲッ
終了後、いろいろな批評が聞けてかなり良かった。前進した感じがする。
負の評価や幾つかの指摘は大変有り難く思った。今後の教訓になる。
自己評価では玉砕だな。まだまだこれから。
講義は俺の模擬授業と俺の指導案を使っての峯先生の模擬授業。

同じ指導案で授業しても、これだけ違いがあるんやね…と感じる。
そして出席者による指導案と授業についての批評で終わった。
結局、俺の指導案と模擬授業で1限潰れてしまった訳である。

"授業をするという事" その現場性と即応性は今の俺には無理。
だが、この1限でいい経験をした。他では味わえない稀な経験だろう。
因みに、授業中に飛ばした峯クンの紙飛行機は記念に取っておいてある。


2限目「東洋史通論Ⅱ」。
中国で撮った先生の写真と動画を鑑賞。
細切れの動画を[すべて選択]→[再生]で無問題だったな。


放課後は学情で本返却と英語の試験勉強。
結構進んだ。でも予習はそんなに進んでない。


21時56分下校
途中でメシ食って
22時46分帰宅