講義撮影


早く仕事を切り上げて学内へ向かう。
喜代でメシ食って山岳部部室へ向かったのだが…
勉強するつもりなのに、やたら眠い。結局90分寝てた。
経済学説史のレポ製作で頭がコンニャクになっている原因もある。
レポはジェイムズ・スチュアートのフリーハンズの理論的意義…にぃ!?
日本経済史のなかでのフリーハンズの発生と総人口の関係云々…(´・ω・`)エッ?
またやっちまったなぁ〜俺、…という心境です。
レポを読み返したくないくらい自己嫌悪に走ってます。


1限目「経済学説史」。
今日が最終講です。
授業ではリカードマルサスの古典派的対抗関係、差額地代論の理論的差異。
割とトントン拍子に進んだ後、試験が始まります。
25×2点+レポ50点満点で評価される。単位は大丈夫なんだけど、
最高評価かどうかはよくワカラン。
緒戦はまずまずな出足、いよいよ試験が始まりましたよ〜。


2限目「障害者と人権Ⅱ」。
担当教授退官ともあって、これも最終講となります。
事前に有志の方から写真撮影を頼まれておったので、
Ⅱ部写真部メンバーの協力も要請し講義風景を撮影しました。
受講者には記念写真がレポ提出時に配られると思います。


講義後も撮影タイムがあったりして、長々と730教室に居た。
その後は写真部の部会があった。
忙しいんだけど、完全燃焼していればいいんじゃないかな?ってな日でした。

21時54分下校
22時33分帰宅