先のこと


本日、大学院入試説明会に行ってみた。
今は何も言う事はできない。
その後、学情で本漁りしてた。


1限目「人権・進路指導の研究」。
例の学級新聞を提出。肩の荷が下りた。
この講義では、今までの教職科目と違い、
学校現場、職業としての教師の実情を知ることが多い。
学校現場では胃が痛くなるらしい。
やっぱ和歌山で林業を希望した方がいいかな。(胃潰瘍経験者語る)


2限目のロシア語は休講なので生命経済学を久しぶりに受講する。
ヒトゲノム計画と優生学。個人の自由選択による生命選択と、
社会との関係を探っていく。


放課後は研究室で質問してた。
環境史へのアプローチの方法や、あと雑談。
今日、こう思った。
どうせやりたいんなら、トコトンやってみようかなと。
死ぬほど勉強して死んでやれ。