学内効用最大化理論仮説


1限目「倫理学概論Ⅱ」。
倫理学における相対主義ニヒリズムに対抗する規範的倫理学
目指す根拠とその説明。
あと目的論的諸理論についての入口まで。


2限目「ミクロ経済学1」。
従量税の負担割合と需要供給の価格弾力性の関係、
そして効用と無差別曲線の基礎知識について。
統計論で集計したデータを、この効用理論を無理矢理当てはめて
面白くするのが後期のミソ。
あらゆる学内事を活用し尽くすことが、学内における効用最大化と仮定して、
現実はどうなのか?またどういった学内活動の組み合わせが効用最大で、
2部学生の学生生活の効用は、どのように達せられているのか?
分析するほど興味津々。


部室で仕事済まして帰る。
21時57分下校
22時29分帰宅