喜代でメシ食って出たところで昨日の先生と鉢合わせした。
メシクッテタノ?( ´∀`)σ(´△`;)ゞイヤイヤドーモ・・・オハズカシイ
どうも最近、山岳部部室へ行くと深刻な話となってしまう。
現時点ままでいくと部員数が2012年度に2名となることが分かった。
山岳会との関係を今後如何にするかも悩ましい事なのだが、
部員ゼロになったら廃部か休部にするまでだ。
これまでちゃんとやってきたので、大学側に例外を認めてくれとは
言えないし言わない。結構サバサバしています。
そんな事で学情で掻い摘んで読んでいた本。
- 作者: 山と溪谷社,山と渓谷社=
- 出版社/メーカー: 山と溪谷社
- 発売日: 2005/10/01
- メディア: 大型本
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写真資料も豊富に概説してくれてある。
近年の山岳登山動向の記事は無く、象徴的なエピソードを
端的に述べられているので、単純に日本の近代登山の歴史を知るには
基礎的資料となる。登山もひとつの社会史なのだ。
そんなこんなで、3月を迎えてしまった。
風と寒さはあるものの、段々と春が近づく気配がある。
やっておきたい大きな課題があるので、春休みも平常通りで動くこととする。
21時45分下校
22時25分帰宅