厳しい一日


今日が正念場である。
日本史通論のレポートは最終校正して提出した。
お題は『洛中洛外図からみる生活と産業−トイレと農業−』。
随分とまた、お便所について言及いたしました。


最後は哲学概論のレポート。
倫理学概論と同様に、最後の最後まで粘りました。
「白馬非場説」を哲学的に正当化する方法がよくワカランかったな。
これを落とすと教員免許はパァである。
さて、どうなることやら…。
これらが終わったので随分と楽になった。あとは国際経済学を残すのみ。


そして前期最後のサー協を開いた。
やはり予算は、個別の査定になると揉めるな。
無いところから満額査定はできないし、評価するにしても
納得してもらえるかどうかなんだな。
今の2部サークルの現状としては、厳しい。


2部最後のイベントについては、細かな詰めがあるので
もうちょっと頑張らんといかん。

23時08分下校
23時34分帰宅