俺が所用を片付ける期間、つまり学内に居ない間、
実行委員会（2部記念祭実行委員会の名称になる模様）の
運営も少しずつだが行われているようである。
今日は記念祭で活躍してもらおうかと思っている
外部スタッフとの初期の打ち合わせと、
実行委員会メンバーによる見学訪問の日取りの調整をしに
時々遊びに行っている「犬吉」へ行ってきた。
なぜ、「大学祭実行委員会」でなく「記念祭実行委員会」なのか、
なぜ、学生主体の模擬店だけでなく外部スタッフに依存するのか、
なぜ、学生支援課に承認願という正式文書を提出しなければならないのか、
なぜ、「ふくろう祭」ではなく「2部ファイナル記念祭」なのか、
このことについて話すと長くなるのだが、
今言えることは、今までに無いやり方と内容のイベントであり、
それが本当の2部最後の祭りであるということ。
ただ、余りにも兵力が少なく、幹部の受け持つ仕事がキツイので、
いつ空中分解を起こしても不思議ではない。
俺の留守中の事が、何よりも心配…。
