卒論製本受け取り

今日もまたサー協業務。
それで急いで学内へ行くと、久しぶりな客人と会って、
長々と話していた。
そう言えば、1回生前期の頃を思い出すねぇ〜。
月曜日一発目からマングース先生のテンション高い講義があって、
金曜日最終講は、生命経済学の面白い内容で〆な日々だった。
あの頃からもう4年経ったんやね…。


その後、ネコに2部写真部宴会の余り物(スルメ)をやっていた。
コイツ等、貪欲やな。まだ生後1年も経ってない。


卒論の製本が整い、旅行カウンターへ取りに行く。
手に取ると、何だが一冊の本を書いたような気分だ。
題名は…
『ディスカバー・ジャパンと高度経済成長後の日本社会
−旅行する人間と心象風景の関係および文化的変遷−』
教授から「題長すぎるよぉ〜」と確かに言われたな。(´・д・`)

20時55分下校
21時25分帰宅