本当にあった話


長く仕事をしていると、いろいろな摩訶不思議なことがある。
これはどの職種・分野・役職においてもあり得る事だろう。
変なコトを変だと思わずに、それはそれでテキトウに対応して、
それはそれで社会ではよくある話と考えて始末するのが社会人である。
しかし、やっぱ変だなぁ〜と思い続けるのがマトモな人間なのである。
そうした事を思いながら、閲覧していたサイト。
http://homepage2.nifty.com/vatabo/honto.html



現場で仕事をしていた時は、確かに驚くべきというか、
唖然とすべきというか摩訶不思議な(非常識な)出来事があった。
ここで暴露すると大変なコトになるので言えないが、
今まで事無きを得ている?現実からすれば、
(経験した)ああいう怠慢でさえクリアしてしまう二ホンの技術力なのか、
あるいは、事件になってから対応するのが御時世なのか、
あるいは、神経質過ぎとか心配性とかいう単なる思い込みなのか…。
よくワカラン。


しかし、(面倒なので10年間)ブレーキを分解整備していないとか、
やり方知らないので冷却水交換をマトモにせずに、案の定エンジン焼いて、
経年劣化と言い訳して新車を買わせる工場もあることを、事実忘れてはならない。