井戸掘り

24日は入学試験前期の準備、25日は試験当日ということで、
ゆっくりと資料収集できるのは、この土日までである。


指導教官から、よく諭されたことだが、
研究とは、深い井戸を掘って行く様なもの、
本当に水が出るのか不安になりつつ、出ないのかも知れないと焦りつつ、
ただひたすら掘っていく作業なんだと。
理屈では分かっていたのだが、最近はその意味を体感して解することがある。


初めて学情8階の資料室へ行ったが、結構良いものがあるもんだな〜。
そう、指導教官の言葉を思い出しつつ、某資料をゲット。