臨界点


1限目「社会科・地歴教育法Ⅱ」。
この前の学会であった先生の発表をもとに講義する。
授業改善の方法論・螺旋PDCAサイクルというもの。
いろいろあって3週間ほど休講が続く。
その間に、前期で作成した自分の学習指導案の改善を図り、
次回までにその改善指導案を作成し発表する。(11月30日)
学会で感じた事だが、先生は社会科教科教育に改革的な姿勢を持っておられ、
またその提言や会の中での存在感も認めて申し分ないものがある。
そういう先生の講義を受けられ、質問もでき評価も受けられるのだ。
これは非常にラッキーなことではあるまいか?
本気で頑張ろうと思う。


2限目「東洋史通論Ⅱ」。
休講。


明日は大切な用事があるので、そのまま帰ることにした。
帰りに前期のフランス語の先生と会い、歓談しながら別れた。
励ましのお言葉、大変ありがとうございます。
ほぼ臨界点に来ているテンションを更に上げて、これからも頑張ります。



19時58分下校
22時36分帰宅