後期の感想


昼から学内へ。ツンと寒いが風がないので耐えられる。
いろいろ用事済まして、学情で閉館まで居た。

環境倫理学

環境倫理学

生命経済学を受講する上で基礎的教養になる書物。
講義でもよく出典文献で紹介されている。
自然の保護と保全捕鯨の賛成と反対などの二項関係
どのように社会学的に見据えるかといういい勉強になる。

戦後世界経済史―自由と平等の視点から (中公新書)

戦後世界経済史―自由と平等の視点から (中公新書)

来期のゼミの本。4月まで借りれたのでよく読んでおこう。


閉館後、山岳部部室。
まだ社会思想史の本読んでた。まぁ精一杯やったからもういいやね。
ただ…最終講義で峯先生が、
「みんな評価については、どうしてもAでなくていいだよね!? m9(^Д^)」
…という発言が謎。(;´゚д゚`)エエー
今期は前期が早く過ぎて、後期が長く感じた気がします。
後期は13科目あったせいもあるが、公私共にいろいろあったこともある。
大教大とか学会とか研究室によく行けたし、よく質問もした。
何かサプライズな経験もしたけど、いい大学生活の思い出になるんだろうな。
アタフタしてるうちに大学生活も半分を過ぎようとしてる事に焦りも感じる。
教職科目の単位はほぼ取れるはずだが、教科科目が今後の頑張り処やね。
ゼミは心底ぶっ飛ばしていく所存なので覚悟してください。(笑)
いよいよ3回生か…ここぞとばかり楽しんでやろう。


ただ…2部もだんだん在校生が少なくなってくる筈で、
仕方のない事なんだけど、寂しいことやね。

19時15分下校
19時48分帰宅