穴埋め


試験が終わって継続して学内駐留いていても、いつもこの時期はジタバタする。
それは次の年度の授業予定が直前にならないと出てこないからだ。
前期の時間割もほぼ埋まった。後期も一応組んでみた。
来年度の開講予定講義を予測していないと大変なことになるので、
提出はよくよく熟慮してからだ。
教員免許を取る場合、(教育○○論とかいう)教職単位の32単位は
卒業単位に加算されないが、俺の場合は心配ない。
予定修得単位数が188単位を超えるので、自動的に卒業してしまう。
問題は教科科目だな。社会科になると他校種と違い、科目数も多く、
系統科目の幅も広い。高免は大丈夫だろうけど、中免がヤバイ。
教員免許は大学でないと取得できない。
入学当初の目標であり、教壇に立つには絶対必要な資格である。
何だが、周りでは中学教師にでもなるつもりなのかと思われているようだが、
正直、和歌山で林業でもしようかと考えている。(笑)


あまり深く考えずに、取り合えず前期の時間割を見てみる。
火曜日の2限目がエアポケットになるな。取る授業がない。
生命経済学はあるが、これは一昨年に単位取得済みである。
面白いからこの講義はお勧めである。昨年は特殊講義や般教でも
先生にはお世話になり続けていて、またまた自主聴講でも良いのだが、
折角だから単位は取っておいた方がいいと考えると…新修外国語?( ゚д゚ )エッ?