3Dプロジェクションマッピング


出歩きたいと思ったが、比較経済論のレポ仕上げなどあって家に引き籠る。
そうこうしてるうちに今年の講義も今週で終了となり、
何かいつも時間を上手く使えてないなと感じる。


昨日、学友とメシ食いながら先々の話をしていた。
これからどうすんだぁ〜?という話。
特に決まった話も予定もない俺なので、他の人たちから見れば、
よく分からんだろうし、学内で限界極限までの事をしている様をみて、
なお更に訝しげに感じるのだろう。
教員免許を取るから教員になる(はず)とか、
大学に行っているのだから、将来の展望は明るい(はず)だろうとか、
社会の経験と大学で努力したものとで、さらに頑張れる(はず)という、
決めつけのような話が、随分前から鬱陶しくなってきた。
だから、今の俺は今の事に邁進して残された大学生活を
如何に自分にとって満足なものにさせるかに意識を集中させている。
元々、4年間をそう過ごすために大学に来たのだ。
全く考えていないという事はないが、機会や用意がされたものがなく
アテにできない身分では、これから先というのが確かに重く辛く感じるなと。


昨日の光のルネサンスで見た『3Dプロジェクションマッピング』というのに
強く心を惹かれたのでいろいろ調べていた。
こういう仕事って面白そうやな〜と思った。

SEIKEI 3D PROJECTION MAPPING[OFFICIAL] from worldmov on Vimeo.


2部最後のふくろう祭で一号館をスクリーンにやってみるのもいいな〜。
おカネ無いんだけどね…。