仏語・露語・ハングル


昼から激しい雨。だいたい季節の境目は嫌な天気だ。
おかげで靴の中まで水が滲みてきた。


1限目「日本史通論Ⅱ」。
シラバスは昨年度の「日本史通論Ⅰ」と同じだが、またミスらしい。
2部は内容を若干変更して昨年度と被らないようにするとの事。
でも基本的には洛中洛外図である。
講義で京都盆地の地形的特徴として高低差、
東寺の五重塔の高さくらいの差があることを述べられていた。
前に最終レポで俺が取り上げた事柄だが、何故評価がBだったんだろうか?
悪趣味なネタでレポを仕上げる癖が災いしたのか?
世界史通論で死生観・死体に関する東西文化比較論もやったりしたし、
まぁネタがⅠでも「スカトロジー京都」だったからなぁ…。
今度こそは…だな。


2限目「朝鮮語基礎2」。
今年の2部は語学関係の講義がオイシイのである。
少人数だし、レベルも合わせてくれるし、極めてWELCOMEなのだ。
第二ヶ国語はフランス語・ロシア語と受けて、最後は朝鮮語である。
ハングルは全くの素人である。上手く行ったら検定4級5級でも受けてみよう。
今日は反切表で子音と母音の組み合わせがあることと、
基礎的な母音の音読をする。

21時46分下校
22時20分帰宅