草刈りや盛り土して、ますます勢いよくイモが育っている。
イモ栽培は普段のありふれた夏休みの日課となっている。
植物を育てることは、極めて意味がある。
食育として、育てた家畜を潰して肉にして、食とは何かを問うよりは、
シンプルに、そして内省的に生き物の有様を感じるには、
こうした菜園作業が教育には現実的で適切であると思う。
やけにグロテスクな方法は、やり方によっては思わぬ結果になる場合がある。
イモにネコのウンコや2部棟に無造作に棄てられた蛆が湧いた残飯を
肥料にしていたことも、それはそれでグロなのだがね…。
学情へ行って、卒論関係の書物を地下まで行って仕入れてくる。
地元の図書館で予約した日本政治外交史のテキストもゲットした。
結構読み応えがあるな〜。
「戦争」で読む日米関係100年 日露戦争から対テロ戦争まで (朝日選書)
- 作者: 簑原俊洋
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2012/06/08
- メディア: 単行本
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前々から気になっていた本が、地元図書館では予約待ちということで、
学情で探したらあった!卒論の合間に読んでみよと思う。
商店街はなぜ滅びるのか 社会・政治・経済史から探る再生の道 (光文社新書)
- 作者: 新雅史
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ようやく夏休みらしくなってきたような気がする。
17時35分下校
18時20分帰宅