文化祭の思い出


秋頃になると、いつも大和川の浚渫作業をしている。
大和川は付け替え前でも土砂と流量の多い川であった。
だから旧大和川は氾濫を繰り返し、新大和川ではこうした浚渫が行われている。
無論、土手の改修やスーパー堤防&高速道路の建設作業も予定内である。
自然の摂理から言うと、元来の大和川は氾濫と流路変更を繰り返すのが
当たり前な川なのだが、人間社会はそれを由としないのである。
ところで、この河原で集めた砂は、どこに行くんだろうか?
日本のワースト候補の汚れた川なのだが、砂は割とサラサラしていた。


それにしてもハルカスまだ伸びてるな〜。
もう300メートルに達してる筈だが…。


サー協の仕事、実行委員会の仕事、卒論の勉強など、順当には進んだ。
明日は社会人向けの記念祭説明会の開催と、実行委員会の運営方針に
ついての話し合いなど多数ある。今週はやるべき仕事が結構多いよ〜。
hatenaの今週のお題は「文化祭や学園祭の思い出」との事。
http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20121011/1349940056?from=diaryinfo
中学や高校の文化祭では委員長やったり役員やったりしてた。
失敗の連続と、今思えば、ああすれば良かったなという後悔の念の
入り混じった感慨深い思い出の出来事ばかりである。
いい思い出ってね、後でいい「生きる力」になると思うよ。
社会ってホントにクソだと思う場面が多々あるけど、
そういういい思い出ってのは、いつまでも大切にしたいと思うからこそ、
頑張れるんだし、それだからこそ、いい思い出を作ればいいと思う。


19時33分下校
20時00分帰宅