2013年度前期講義終了


このエビがインドのケーララ州の「プーバラン」かぁ。
話に聞いてから妙に確かめたく、食いたくなってきた。
白身魚の「ナイルパーチ」の話を聞いたときには、
随分と遠慮したんだが…。


今日で国際分析の集中講義も終了。
2週連続の集中講義は辛い。
これよりもっと辛かったのが、1部1〜5限目+2部1〜2限目という
7限目分ほどあった集中講義の時だった。
試験の出来栄えは、あまりよくないだろう。
やはり通貨・金融となると成績は芳しくなのが常である。

ようやく前期講義は、これで全て終了した。
単位が取れれば、30単位(2単位は学部講義なので換算されず)となる。
数的には既に修了単位を取り終えたことになる。
文学研究科の10単位を厳密に除いても、2単位取れば正規に修了である。
これから1年半、有意義な研究生活ができると思いきや、
そうはイカンのである。(専修免許状単位要件)
研究科でも、これだけ一気に取りきる、しかも他学部研究科の
許認可取得単位数10単位をも受けようとした人間は、
これまでどうも俺だけらしい。
取り過ぎである。しかしどうしようもないのである。仕方ないのである。


あとは、宿題の修了レポートを提出するだけである。
いろいろあって、2/4は思い切って今日の内に仕上げた。
ひとつは時間の問題、やはりstataの解析やな。


20時50分下校
21時23分帰宅