マングース先生宅訪問

今日は仕事を午前中で切り上げていいので、約束事を実行に移した。
マングース先生が研究本をくれるというので貰いに行ったのだ。
マングース先生はジェンダーの先生である。
先生は環境社会学も学んでいたので、鳥越氏の著作を多く所蔵していたのだ。
先生にとっては、俺は印象に残る学生だったらしい。
それで持って帰れたのは15〜16冊程度。社会学の基礎や家族史系列を
研究したい人には欲しそうな本がまだまだあったんで、
欲しい人はどうぞとか言っていた。学術本って結構高いからね。


その後、本を個人研究室山岳部部室に入れるために学内へ向かう。
ついでに所用で経済学部棟へ行ったら、ゼミの先生が居られたので、
挨拶に行った。教授と会うのも2ヶ月ぶりだった。



その後、支援課の職員さんに捕かまって、写真部の水道漏れの件について
どうするか話して支援してもらうことにした。漸く直るな。
しかし、見違えるように綺麗やな〜サポートセンター。



その後、山岳部部室で戴いた本を読んでいた。
自分が何を勉強したく、何について深く掘り下げて研究していくか。
これはね、難しい課題やね。
俺は未だに水源を探すためにアチコチをボーリングしまくってる有様である。
21時33分下校
22時07分帰宅