残業した後に学情へ向かう。
暇潰しに読んでおいたほうがいいかなという本を借りてきた。
主に「西洋史通論」対策ものであるが、一部個人趣味もある。
プラーグ街の住民たち―フランス近代の住宅・民衆・国家 (歴史のフロンティア)
- 作者: 中野隆生
- 出版社/メーカー: 山川出版社
- 発売日: 1999/07
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- 作者: 二宮宏之,福井憲彦,林田伸一,工藤光一
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2011/02/09
- メディア: 単行本
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- 作者: 中野隆生
- 出版社/メーカー: 山川出版社
- 発売日: 2004/05
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パラパラめくってたら、何やら大阪都構想を思い浮かべた。
- 作者: アルフレッド・フランクラン,高橋清徳
- 出版社/メーカー: 悠書館
- 発売日: 2007/04/03
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学情ではアンケートをしている。
ネットでも館内に置いてある紙にでも書いて出せる。
普通の公立図書館とは違い、研究等に関わる資料が豊富な大学図書館だが、
自分としては使いきれてるかどかは微妙だ。
雨の日のちょっと湿った状態で入っても、すぐに乾燥してしまうほどに
カラカラな館内で、この時期は学情に居るだけで風邪に罹患する
恐れのあるところで、随分用心している。
1年を通じて、この時期辺りが一番静かな学内だろう。
事務は28日夕方で〆。学内は30日まで09時〜20時まで入れる。
31日〜1月3日まで立入禁止。4日から事務夕方まで再開。
1月5日から平常通り。
21時56分下校
22時27分帰宅