東京駅プロジェクションマッピング

東京駅が大正時代当時の外観に復原工事されていた。
その竣工記念として東京駅舎プロジェクションマッピング
飾ったイベントがあった。

マップ展開は成蹊大学でのものと似たようなものだったので、
同じ業者がやったんだろう。しかし綺麗やね。

このプロジェクションマッピング、初めて見たのは昨年暮れの
中央公会堂であった。間近で見たけど迫力があった。

結構印象に残り、どのくらいの費用がかかるのかな〜と調べてみたら
1,000万円以上はかかるらしい。Ⅱ部記念祭では無理な催し物でした。
市大の一号館本館もやれば結構いけるんじゃないかなと思う。
2016年にどうにかなるのかも知れないけど、大学の帰属意識
存在感を高めるという意味でドーンとやって欲しいね。