運命主義

地震で目を覚ます。
月曜日に早速発表があり、テキストを読んでいる。

経済と倫理―福祉国家の哲学 (公共哲学叢書)

経済と倫理―福祉国家の哲学 (公共哲学叢書)

学部の頃の倫理学概論や哲学概論のプリントを引き揚げてきて、
どう解説したらよいか試行錯誤している。
まさか院に来て、倫理や哲学の基礎理論を学び直そうとは思わなんだな〜。
かなり苦戦している。


あと、ロシア語の特修などの学部の履修は、大学院生には
認められないとのことで、これからのロシア語は独学と相成った。
「ふ〜ん、そうなんですか。ですよね、仕方ないですよね。」
争って得になることは何もない。
そのうちいいこともあるだろう。