好きでやっているんで、どうってことないが、
いつも使っている竹箒がそろそろ引退かなという時期に来た。
新品のものと比較したらエライ短くなっていることがよく分かる。
あまり気付かなかったが、掃いていて腰疲れるな〜と最近よく思っていて、
なるほどそういうことかと新品竹箒と比較して納得した次第。
およそ1年くらい使い込んだかな？
しかし新品は丈が長いだけ重心が思うように取れず慣れない。
慣れた短い方は細かく掃ける。当分の間は中古にも活躍してもらおう。
市大の落ち葉対策も人手が要るし、経費もかかるっている筈。
よく都会を緑化すべしという論調もあるが、
森のようにするか、里山のように管理できるならまだしも、
緑にすれば何でもいいという意見は、こうした掃除の経費や手間など
考えていないのだろう。山奥の森と都会の森では存在価値がエライ異なる。
まぁ、好きでやっているんで、どうってことないんだが、
こうしてマメに掃除しておいたら、用務のオバチャンが
マメに引き取ってくれるし、ゴミ袋もサービスしてくれていて
ゴミ袋は2部サー協の経費には計上できないので、
コチラとしては非常に助かっている。
