〆の時期


第2部(夜間課程)にとっては、良からぬ話。
2部事務室は来年度から一号館から消失する可能性があるらしい。
空間の効率性の事からもあるようだが、細かい事務的手間や、
そもそも昼間しかエネルギー全開にしていないサポセンに移転するらしく、
夏はPCファンでムンムン状態で、冬は着ぐるみになるという、
節約見本市的な場所で、夜間も営業となると、逆に効率が悪いんじゃないか?
やがて消滅する側の末路は、このようなものである。


2部サー協も、そろそろ閉めようかということになっている。
先々、どう取りまとめて行ったらよいのか思案の為所だが、
閉じるのは定めなのである。いつどのように、
どういう形で閉めるのかが大事なのである。
いずれ第4合同部室は2部の場とし無くなり、完全に明け渡しとなる。
既に「2部サー協消滅=全2部サークル消滅」とは道理の話で、
こちらもそのつもりで準備している。
確か…2年前はあれだけ手続き・取り決め・執行してきたのに、
1部が絡むと甘くなるんだねぇ〜と垣間見て思う時がある。
ゴミ放りは全部譲渡無し、処分は一発収集・一発回収が一番良いのである。
ダラダラ付き合わされて、結局新品の備品をパッカー車に譲渡っていう
面倒臭いことは御免蒙りたい。
ここら辺、何とかならんのかな。

サポセン黙示録〈3〉

サポセン黙示録〈3〉