一対一


紀要執筆のために大学史資料室でサルベージした資料を調べる。
そろそろ片をつけて修論への集中と行きたいところだ。
余りに上手く行っているので、このネタの延長線で修論でもという
噂かホンマかという憶測もあるが、コレはコレ、修論修論というコトで…。
そういう境遇のところに指導教官にバッタリ遭遇いたしました。


研究室でいろいろ歓談して楽しかったですね。
先生と、こうしてお茶を飲みながら話すなんて余り無かったのだが、
いい時間を過ごせました。来年度は更に頑張ります。