大学の常識・社会の常識

日曜は重要書類作成の日。
時間割も決まったんで、清書してあとは提出するだけ。
後期まで組んでたもんで割りと早かった。


今週末までに奨学金書類、できたら同時に
授業料減免のレポート2000字を出したい。
これが終われば本当の一段落。結果は待つのみ。

何故それほど奨学金や減免に拘るのか?
いろいろと…ホントいろいろありましてね…(T◇T)


さて、大学生活は本当に順調です。
若い人から浮いている事以外を除けば
有意義な学生生活ですよ。
まだ数日という通学ですが、社会には社会、会社には会社の
都合やルールや常識ってものがあるんですが、
大学にも大学にそれがあるんだなと実感しました。
大学の常識が決して社会等で通用する訳でもなく、
社会等の常識が決して大学で通用する訳でもない事が
あるんだなと思う時もあります。

完全な縦割り!(役所より凄い!)
奇妙な横割!(2部事務室はよく頑張ってます。)
奇妙な講座?(へ〜こんな専攻があったんだ!?)


決して大学が常識がないとは言ってません。
何処の世界でも人間、世間の一般常識があれば大丈夫と思います。
これからどんどんその違いに気付いたり戸惑ったりする
事があるでしょうが、社会人経験ある人間にとっては、
その両方の差のようなものを逆手にとって上手な勉強なり
研究なりができるんじゃないかと考えています。


大阪市立大学は気に入りました。
というよりも悲願の入学であったのですから申し分ありません。
ただ…交通の便がちょっと悪いな〜。