実益ある講義


今日は実益のある講義内容であった。
0限目は「産業経済特殊講義3」。
「企業倒産の実態と与信管理の基本」という講義です。
企業の財務状況の把握方法を基本的に学べました。
貸借対照表キャッシュフロー計算など、商学部系な内容ですが、
知ってて損はありません。
レジェメもシンプルかつ丁寧で、ホントいい勉強になりました。


1限目は「社会政策論」。
いよいよ年金の項目に入ります。
何度も言うようですが、年金制度はよく熟知しておいた方が懸命です。
確かに年金制度や社会保障制度は目まぐるしく変化していて、
誤解や不安感を煽るような気もしますが、
「(年金が)貰える?貰えない?」という時点で止まるのではなく、
年金や社会保障というのが、どのような制度であるのか知っておくと、
不測の事態の時に強い自信になります。
「法律は弱い者の味方をするのではなく、
その法律を知っている者の味方をする」
誰か…言ってたな。


2限目は「英語」。
テストもあったが、出来栄えはパーフェクト!!v( ̄Д ̄)v
increaseは名刺の時にはイントネーションは前、
動詞の時が真ん中。
vi・インクリース
n・インクリース
共通一次…否、センター試験によく出るらしい。


居残り予習は、超難儀な英語の解読。
集中しても、二つのパラグラフしか解読できん。この予習だけ鬱になるわ。
21時55分に下校、22時35分帰宅。


以上、終り!(`・ω・´)ゝ